神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
その中で執行部は、元委員が代表を務める法人の市との請負金額が法人の全体の売上げの50パーセントを超えていないことから、地方税法第425条第2項には抵触しないとの判断をしたとのことでしたが、執行部が判断をする際に相談した市顧問弁護士は、法人の請負状況等について、未確認であったことを確認しました。
その中で執行部は、元委員が代表を務める法人の市との請負金額が法人の全体の売上げの50パーセントを超えていないことから、地方税法第425条第2項には抵触しないとの判断をしたとのことでしたが、執行部が判断をする際に相談した市顧問弁護士は、法人の請負状況等について、未確認であったことを確認しました。
その中で、メリット、デメリットという捉え方については、空家等の立地場所を含めた状態、所有者の状況等様々でございまして、メリット、デメリットというような形での御説明をすることはできないんですけれども、今御質問いただいたとおり、本市にも該当する税制といたしましては、固定資産税において住宅用地に対する固定資産税の減額という住宅用地の特例措置がございまして、場所等にはよるんですけれども、更地よりも税金が安くなるというような
◆14番(石井栄君) 市内の感染状況等も見極めながら判断をしていきたいというようなお話でありましたけれども、笠間市はかなり進んだ対応をしてきましたので、周りの自治体の動向等に合わせるということではなく、事態の状況、感染の状況などをしっかり把握して、それに対応できる安全対策をこれからも取っていただきたいと要請をいたしまして次の質問に移ります。
次に、その下、ひきこもり支援アウトリーチ委託料102万3,000円は、ひきこもり状態のある方やその御家族に対する支援として、県立こころの医療センターや、筑波大学と連携いたしまして、精神科医師、保健師、市職員等で専門チームを編成しまして、戸別訪問し、本人や家族から状況等を聞き取った上で、具体的支援の入り口につないでいく事業でございます。
〔健康増進部長 大滝紀子君 登壇〕 ◎健康増進部長(大滝紀子君) 私からは、西山議員のご質問のうち、AEDの設置状況等についてお答えいたします。
市長の所信表明でもありましたが、新型コロナ感染症につきましては、令和5年5月8日から、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の5類感染症に引き下げられる予定となっておりますが、引き続き感染状況等を注視し、国や県と十分に情報共有を図りながら、迅速に対応をしてまいりますと。 高齢者の方々もまだまだ油断はできませんが、当時、高齢者の方々や基礎疾患のある方などは外出を控えてくださいと。
国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料など、社会保険料の納付につきましては、議員さんおっしゃいますように、物価高騰の影響で納付が困難になられた方からのご相談があった場合には、それぞれの各担当課におきまして、個々の状況等を丁寧に伺った上で、ご無理のない最善の方法が取られますよう、関係課と協力して対応させていただいているところでございます。 以上でございます。
さらに、2月22日よりマイナンバーカード交付予約専用ダイヤルにおいて実証実験を開始したAI電話応答システムについて、今後の運用状況等の効果検証を行うとともに、本システムの他業務への展開を検討し、市民サービスの向上や事務の効率化につなげてまいります。
オーガニック、いわゆる有機農産物生産に係る本市の取組状況につきましては、令和4年第3回定例会におきまして、小倉議員からのご質問に、本市におけます取組状況等をご答弁申し上げたところでございます。
続きまして、今年度の主な事務事業の進捗状況等について、報告を申し上げます。 初めに、新型コロナウイルスワクチン接種事業について申し上げます。 令和5年2月13日現在で、初回及び2回目接種完了者は8万7,669人(85.75%)、3回目接種7万5,017人(73.38%)、4回目接種は5万3,562人(52.39%)、5回目接種は2万9,156人(28.52%)という状況であります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、令和5年5月8日から、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の5類感染症に引き下げられる予定となっておりますが、引き続き感染状況等を注視し、国や県などと十分に情報共有を図りながら、迅速に対応をしてまいります。
次に、市内養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う対応状況等について御報告を申し上げます。 去る12月21日に、市内養鶏場の農場管理者から鳥インフルエンザの症状が見られるとの通報が県北家畜保健衛生所に入り、家畜防疫員が簡易検査を実施したところ陽性反応があったため、同日、防疫措置等の拠点的な機能を持つ防疫センターが笠間市民体育館に開設されたところでございます。
当委員会では、所管課等の説明を受けながら現場を直接確認することで、施設、設備の現状や事業の進捗状況等を把握し、議員の資質向上及び議決機関として適切な判断をすることを目的に、アンドフリーク、デマンド交通、古河ケーブルテレビ株式会社、以上3か所について視察研修を行いました。
◎総務部長(渡辺貴子君) 今回の提案の内容でございますけれども、筑西市報酬額の推移と、それから現状の説明をし、その後茨城県内32市の状況や全国の同規模自治体、それから関東圏内の同規模自治体の状況等を筑西市と比較しながらご審議をいただいております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。 ◆19番(三浦譲君) 数字的に比較をしたということですね。
現状、毎週実は私の下に学級閉鎖の報告、あるいは市職員の感染に関する報告、そして救命救急に携わる、あるいは消火に携わる茨城西南地方広域市町村圏事務組合の職員の感染状況等の報告が来ているのが現実でございます。古河市では市ホームページで同時流行に対する受診の流れや注意事項等新しい情報を掲載しており、医療機関では可能な限り対面で診療されているところでもございます。
次に、息栖の森駐車場前から息栖神社前の交差点にかかる県道を市へ移管してもらい、安全対策を行ってはどうかとのお尋ねでございますが、県道の市への移管等につきましては、現時点では想定しておりませんが、今後、道路の利用状況等を注視し、必要に応じて検討してまいります。
〔都市整備部長 藤代尊啓君 登壇〕 ◎都市整備部長(藤代尊啓君) 私からは、若松緑地の管理状況等、若松緑地で行われたイベントについてお答えいたします。 初めに、若松緑地の管理につきましては、年間を通して業者へ委託しており、例年1回目を5月末頃に、2回目を8月末頃に、3回目を11月末頃に年間計3回の除草を実施しております。
先ほど議員ご心配になられておりました、那珂市の市役所の方も避難者だということでございますけれども、その辺のところは今後状況等にもよるかとは思うのですけれども、那珂市と十分に協議して、どのように対応していくか検討する余地はあるというふうに考えているところでございます。よろしくお願いします。 ○議長(津田修君) 3番 國府田喜久男君。
調査内容は、全国統一の認定調査票に基づき、申請者の心身の状況や介護の状況等、74項目について、体を動かしてもらったり、簡単な質問をすることで身体機能や認知機能等についての確認を行います。 また、それを補足する日頃の様子や介護の手間などの具体的な状況について、家族等からも聴き取りを行います。
今後利用状況等も含めて、実際になかなか、市民の皆さん、各種証明書等を取る機会というのもない方が多いのです。ですから、何よりも知っていただくことが大事だということでありますので、御理解のほどをよろしくお願いしたいと思います。 以上、第76号については私から答弁させていただきました。他のものについては、改めて部長のほうから答弁させていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、安田福祉部長。